中古マンション買い手市場

三世帯で住む家族も増えると考えられます。そうなると、データ以上に世帯数の減少が加速する可能性が高いのです。 また、住宅ロ ーンのシステムそのものが、「終身雇用」を前提に作られたシステムです。 派遣社員が社会問題にもなっていますが、「これから家を買おう」という若年層は、「不安定な収入」しか得られない雇用形態の人が増えています。住宅ロ ーンで家を買うというこ とは「安定した収入」の上に成り立ちます。すなわち、今の日本の雇用形態そのものが、 売れにくくなる要因のひとつとなっているのです。 こうした背景に加え、新築マンションは昨年度に住宅はすでに700万戸余っているともいわれます。 マンションが新築・中古問わず増えていくのに対し、人口・世帯数は減少。まさに、今後、日本において中古マンションは「獲れすぎた魚」になっていきます。 「増加する売りたい人」に対して「減少する買いたい人」、正確には「減少する買える 人」という構図から、まさに買い手市場になるのです。 だから今こそ「中古マンションの売却術」を知り、活用する必要があるのです。

コメントは受け付けていません。